直近1年間の実施率が1.2ポイント上昇
国土交通省は2026年3月24日、2025年度のテレワーク人口実態調査を公表した。雇用されて働く人のうち、直近1年間にテレワークを行った割合は16.8%で、前年度より1.2ポイント高かった。これまでに一度でもテレワークを経験した人の割合は25.2%となり、0.6ポイント上昇した。
経験の有無と継続的な実施を区別
調査は2025年10月に就業者を対象としてインターネットで実施され、有効回答は4万人だった。同省は、コロナ禍後に減少していた二つの指標が増加に転じたと説明する。経験者の割合と直近1年間の実施率では、尋ねている期間が異なる。本記事は同省の報道発表に基づき、働き方の変化を示す二つの数値と、調査対象・実施時期をまとめた。

