9日間の大会を終えて
2025年9月21日に閉幕した東京世界陸上で、日本選手団は銅メダル2個を含む11の入賞を果たした。日本陸上競技連盟が9月24日に公開した総括では、山崎一彦強化委員長が、4種目で日本記録が誕生したことも報告している。大会は同月13日から21日までの9日間にわたって行われた。
継続して世界で戦う育成へ
総括では、海外で練習や国際大会への出場を重ねた選手の成長が成果として挙げられた。若い選手だけでなく指導者も海外の競技環境を経験し、複数年にわたって世界で競争できる力を養うことが課題とされた。メダル数と入賞数を併せて振り返り、次世代の育成につなげる内容だ。本記事は日本陸連が公表した大会終了後の総括を要約した。

